u−japanの胎動 先進自治体を追う〜三重県尾鷲市の防災対策職員の緊急連絡用に無線IP電話を導入
日経コミュニケーション 第468号 2006.8.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第468号(2006.8.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1117字) |
形式 | PDFファイル形式 (558kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
紀伊半島の南部に位置する三重県尾鷲市。リアス式海岸と山麓に挟まれた市街地には,世界遺産に指定された熊野古道が通る。年間の降水量は4000mmを超え,雨が非常に多い市としても知られる。 その尾鷲市は2005年4月から,市職員の緊急連絡用に無線IP電話を利用している。外線の受発信には利用せず,緊急時に使う内線専用の電話である。 採用したのはIEEE 802.11b対応のアイコムの無線IP電話「VP−…
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