リポート3〜アナログTV,跡地活用法の検討始まる
日経コミュニケーション 第467号 2006.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第467号(2006.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1247字) |
形式 | PDFファイル形式 (209kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
2011年7月に終了が予定されている地上波アナログTV放送。その“跡地”となる周波数帯の活用方法について検討が始まった。総務省の公募に対して,各周波数に延べ181件ものシステムが提案された。2007年6月に採用システムが決まるが,一部の人気周波数帯では激しい争奪戦が起こりそうだ。 地上波アナログ放送の跡地となる周波数は,90M〜108MHz(VHF1〜3チャンネル),170M〜222MHz(VHF…
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