戦略ネットワーク研究 セイコーエプソン〜PHSとソフトフォンで会議を変革異メーカーのIP/非IP連携に工夫
日経コミュニケーション 第464号 2006.6.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第464号(2006.6.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4373字) |
形式 | PDFファイル形式 (1105kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
セイコーエプソンは2006年4月,コミュニケーション改革の一環としてソフトフォンと既存PBXをベースにした構内PHSの連携を実現した。しかしメーカーが異なるPBXとソフトフォンの連携には,さまざまなトラブルが待ち受けていた。 「最も効果的なコミュニケーション手段は会議である」。セイコーエプソンの経営戦略室・情報化推進サポート部の澤田隆治部長(写真1)は,こう断言する。 澤田部長が会議の必須要件とし…
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