リポート２〜“検知不能”な最悪のウイルスが出現
日経コミュニケーション 第464号 2006.6.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第464号（2006.6.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1343字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （193kb） |
| 雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
企業を襲うコンピュータ・ウイルスが悪質さを増している。５月，Ｍｉｃｒｏｓｏｆｔ Ｗｏｒｄに潜んでいた未知のぜい弱性を突くウイルスが登場。特定の組織にばらまかれた。数日後にウイルス対策ソフトが対応するまで，企業などのパソコンがボット（不正プログラムの一種）を埋め込まれる危険にさらされた。 ５月１９日，「ＭＤＲＯＰＰＥＲ．Ｈ」という新たなウイルスが発見された。従来との違いは，修正プログラムがまだ存在し…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1343字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ヒット・サービスの今と将来 ＩＰセントレックス・サービス〜携帯との連携で新ニーズを開拓拠点内ＳＩＰサーバー併用のＳＩ型も
リポート１〜「Ｅ０２ＳＡ」に集うパートナー企業の勝算
リポート３〜民放５社と広告会社の動画ポータル始動
リポート４〜迷走する２．５ＧＨｚ帯の無線ＢＢ方式選定
リポート５〜東芝／アバイア，ＩＰ電話協業の勝算
