連載1 無線ブロードバンドの核心〜上り下り回線を柔軟に割り当て品質確保や高速移動対応も進む
日経コミュニケーション 第460号 2006.4.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第460号(2006.4.15) |
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ページ数 | 6ページ (全7861字) |
形式 | PDFファイル形式 (915kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜107ページ目 |
TD−CDMAはユーザー間の干渉とマルチパスの干渉を同時に除去するため,フレーム構成から独自の方式を取り入れている。さらに通信品質の確保や高速移動中の通信への対応,端末間通信機能などで他の方法にはないサービスを展開できる。(本誌)中川 正雄慶應義塾大学理工学部教授梶谷 農アイピーモバイル プロダクトマネージャーなかがわ・まさお1974年,慶応義塾大学工学研究科博士課程(電気工学専攻)修了。89…
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