一刀両断〜読めぬ竹中懇談会の結論融合の流れに沿っているのか
日経コミュニケーション 第460号 2006.4.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第460号(2006.4.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1087字) |
形式 | PDFファイル形式 (407kb) |
雑誌掲載位置 | 40ページ目 |
消費者の素朴な疑問と願望に応えていくこと。竹中平蔵総務大臣は自身が立ち上げた「通信・放送の在り方に関する懇談会」(座長:松原聡東洋大学教授)の会合が始まる直前の1月,本誌のインタビューでこう話した。「インターネットなら全国で見られるのに,なぜ放送番組は全国で同じものが見られないのか。消費者にとっては通信だろうが放送だろうが関係ない」。 実際,8回の会合を経た現在までに,松原座長からこの流れに沿っ…
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