u−japanの胎動 追跡・政府プロジェクト〜消防庁国民保護室地震・津波などの危機情報を迅速に放送
日経コミュニケーション 第459号 2006.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第459号(2006.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1083字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 187ページ目 |
地震や津波で避難や迅速な対応が必要になったとき,市町村が用意する街頭スピーカーを使えば,多数の住民に警報などを知らせられる。 しかし,地震や津波の場合,間に合うタイミングで警報を放送するのは難しい。緊急情報は一般にFAXによって市区町村に通知され,これを基に職員が放送するからだ。警報発令から放送までにタイム・ラグが生じてしまう。深夜の場合,担当者が放送設備の近くにいないといった可能性もある。 地…
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