リポート6〜野村総研が“新発想”のIP−PBXを開発
日経コミュニケーション 第458号 2006.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第458号(2006.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1694字) |
形式 | PDFファイル形式 (216kb) |
雑誌掲載位置 | 68ページ目 |
野村総合研究所がIP−PBXソフトの自社開発に踏み切った。きっかけは1月から開始した自社へのIP電話導入。既存のIP−PBXは高コストで,業務アプリケーションとの連携や電話以外のSIP(session initiation protocol)活用といった広がりが望めないと判断した。今後,同社の顧客にも提供していく。 大手システム・インテグレータの野村総合研究所(NRI)が,自らIP−PBXを開発し…
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