リポート２〜２．５ＧＨｚ帯獲得に向け，各社駆け引き
日経コミュニケーション 第458号 2006.3.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第458号（2006.3.15） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2852字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （584kb） |
| 雑誌掲載位置 | 61〜62ページ目 |
無線ブロードバンド用の周波数「２．５ＧＨｚ帯」で，いよいよ割り当ての検討がスタートした。総務省が１１月までに無線技術を決める。周波数獲得競争を有利に進めるべく，ＫＤＤＩとウィルコムが実験システムの公開に踏み切った。ＫＤＤＩのモバイルＷｉＭＡＸは平均６メガを実現，ウィルコムは夏までに２０メガ超を目指す。 総務省が，次世代の無線ブロードバンド・サービスを実現するために用意した２．５ＧＨｚ帯の周波数。そ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2852字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集３ 企業を襲うボット〜セキュリティ事件の黒幕の正体企業を襲う「ボット」
リポート１〜“６９０円案”が光の料金議論に一石
リポート３〜ＫＤＤＩと電力系，新体制確立にあと一歩
リポート４〜災害対策はネット担当と経営者の連携で
リポート５〜３ＧＳＭでＨＳＤＰＡ端末が続々登場
