特集1 オープンソースPBX〜オープンソースPBX,Asteriskの衝撃 PBX代替を超え,新たな音声市場を創出
日経コミュニケーション 第457号 2006.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第457号(2006.3.1) |
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ページ数 | 7ページ (全10907字) |
形式 | PDFファイル形式 (7119kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜58ページ目 |
米ディジウムのマーク・スペンサー氏が開発したIP−PBXソフト「Asterisk」が,PBX市場を揺るがしている。無償かつ改変自由な「オープンソース」で配布されており,ローコストでフルPBX機能が手に入るのだ。PBX代替だけでなく,業務アプリーションとの連携など新市場を生み出している。(大谷 晃司) 「最初から,既存の〓PBXを置き換えるのが目的だった」。オープンソースのIP−PBXソフト「A…
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