連載1 無線ブロードバンドの核心〜PCから家電,携帯電話へ展開理論値600メガの無線LAN技術
日経コミュニケーション 第455号 2006.2.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第455号(2006.2.1) |
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ページ数 | 6ページ (全9047字) |
形式 | PDFファイル形式 (1515kb) |
雑誌掲載位置 | 124〜129ページ目 |
IEEE 802.11nは無線LANを高速化し,理論上最大600Mビット/秒の通信を可能にする技術。現在,標準化が進んでおり,3月にはドラフト版が登場する。複数の送受信アンテナを使う「MIMO」とIEEE 802.11gなどが採用した「OFDM」といった技術を重層化して,高い通信品質を確保している。高木 映児エアゴーネットワークス技術本部長たかぎ・えいじ1986年北海道大学工学研究科修士課程修了…
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