連載1 無線ブロードバンドの核心〜上りと下りで異なる通信方式を提案 新しい網アーキテクチャも具体化
日経コミュニケーション 第452号 2005.12.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第452号(2005.12.15) |
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ページ数 | 6ページ (全8017字) |
形式 | PDFファイル形式 (433kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜139ページ目 |
第3世代携帯電話(3G)システムのW−CDMA方式を発展させたSuper3Gの実現に向け,具体的な物理レイヤーの技術検討が進んでいる。NTTドコモは3GPPに,下り方向はOFDMベースのマルチキャリア方式を,上り方向はFDMAベースのシングルキャリア方式を提案。4Gへのスムーズな移行を模索している。(本誌)尾上 誠蔵NTTドコモ IP無線ネットワーク開発部長佐和橋 衛NTTドコモ IP無線ネッ…
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