リポート9 ユーザー最前線〜LANに不正PC検知装置を導入 資産管理ソフトの有無も同時に検査
日経コミュニケーション 第452号 2005.12.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第452号(2005.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1403字) |
形式 | PDFファイル形式 (171kb) |
雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
日本工営は2005年12月,不正パソコンの接続を自動的に検知して,通信を遮断する仕組みを導入した。単に未登録パソコンを検知/遮断するだけでなく,資産管理ソフトの稼働状況もチェックする。 この結果,社内ネットに接続しているパソコンの監視を強化できるようになった。資産管理ソフトさえ動作していれば,同ソフトの機能を利用してアンチウイルス・ソフトのインストールの有無やセキュリティ対策状況などを確認できる…
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