連載1 無線ブロードバンドの核心〜同じ周波数帯で3Gシステムを拡張 遅延をなくし最大100メガを目指す
日経コミュニケーション 第451号 2005.12.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第451号(2005.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6792字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 190〜195ページ目 |
Super3Gは第3世代携帯電話(3G)システムのW−CDMA方式を拡張したもの。利用する周波数帯などが大きく変わる4Gシステムへのスムーズな移行も視野に入れながら,3Gシステムの性能を高める。遅延時間の圧縮や通信速度の向上などを目指し,技術仕様の策定を進めている。(本誌)尾上 誠蔵NTTドコモ IP無線ネットワーク開発部長佐和橋 衛NTTドコモ IP無線ネットワーク開発部無線アクセス方式担当…
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