連載1 無線ブロードバンドの核心〜多元接続で5MHz幅を有効活用 独自プロトコルでセキュリティ向上
日経コミュニケーション 第450号 2005.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第450号(2005.11.15) |
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ページ数 | 6ページ (全7314字) |
形式 | PDFファイル形式 (449kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜105ページ目 |
iBurstシステムは高いデータ・レートを実現するため,複数の多元接続技術を組み合わせて周波数利用効率を高めている。通信環境に応じて変調方式を切り替える仕組みも実装。セキュリティ向上のため独自仕様の認証プロトコルを定義した。(本誌)小山 克志京セラ 通信システム機器事業本部ワイヤレスブロードバンド事業部第1技術部 責任者こやま・かつし1983年3月,明治大学工学部電子通信工学科卒業。同年,京セラ…
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