リポート5〜ドコモ版Push to Talkの巧妙な狙い
日経コミュニケーション 第450号 2005.11.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第450号(2005.11.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1333字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 48ページ目 |
NTTドコモはこの冬から,Push to Talk(PTT)と呼ばれる海外で人気のトランシーバー型通信サービスを始める。新型サービスとしての普及をもくろむほか,通話料収入の減少を抑えつつ音声定額サービスを実現するという意図も見え隠れする。これに対してKDDIは,サービスの使いやすさでユーザーへの浸透を図る。 米国の携帯電話事業者,ネクステルが大ヒットを飛ばしたことで知られるPush to Talk…
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