一刀両断〜携帯電話の「オープン化第２弾」 コア機能開放でアプリ多彩に
日経コミュニケーション 第450号 2005.11.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第450号（2005.11.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1020字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （133kb） |
| 雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
国内の上場企業のうち，携帯電話やＰＨＳの「データ通信機能」をビジネスで活用している企業の割合は３５．０％。これは本誌と総務省が８月に実施した共同調査で判明した結果だ。この数字の多寡はにわかに判断できないが，音声を含めると７５％弱の企業が「携帯電話／ＰＨＳをビジネスに活用している」と回答したことからすると，まだまだ広まる余地は十分にある。 だがデータ通信の中身はといえば，会社のメールの読み書きが８…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1020字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
先端用語〜ポッドキャスト
２０周年記念連載 日本の通信が動いた、あのとき〜ネットスケープ
特集１ ＮＴＴ光ファイバ〜総務省が仕掛ける ＮＴＴ光ファイバ 料金見直しの真意
特集２ 企業を守る情報管理手法〜すべてのデータをセンターに集約せよ 企業を守る情報管理手法 「ストレージ・セントレック」
特集３ 無償ＩＰ電話「Ｓｋｙｐｅ」〜企業向け製品市場も大ブレーク 無償ＩＰ電話「Ｓｋｙｐｅ」 活用の３ステップ
