特集1 個人情報を狙う〜公衆無線LANサービスに潜む危機 個人情報を狙う なりすましアクセス・ポイント
日経コミュニケーション 第448号 2005.10.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第448号(2005.10.15) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全8622字) |
形式 | PDFファイル形式 (543kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
公衆無線LANサービスのアクセス・ポイント(AP)になりすました偽のAPが,ユーザーの個人情報を盗み取る。現在のサービスでは,なりすましAPを完全には防げない。サービス事業者も使い勝手を損なうとして対策には消極的。ユーザーは自ら手を打つしかない。(加藤 慶信) 無線LANの最大の特徴は「手軽で便利」なこと。それは電波を使うためだが,セキュリティ上は最大の弱点に変わる。電波ゆえに,傍受される危険が…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全8622字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。