20周年記念連載 日本の通信が動いた、あのとき〜20周年記念連載 第8回
日経コミュニケーション 第447号 2005.10.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第447号(2005.10.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2196字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105ページ目 |
1995年7月に東京と北海道で始まった「PHS」。PHSは“安い携帯電話”として大ブレイクし,一人1台のパーソナル通信時代の幕を切り開いた。しかし当初のコンセプトと違った形で拡大するPHSは,様々な歪みを生み,相次ぐ事業者の撤退を招く。 1993年10月,札幌でその後のモバイル通信を大きく変えるサービスの実用化実験が始まった。それがPHS(personal handyphone system)であ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2196字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。