一刀両断〜用語「ベストエフォート」の功罪 ネットの商品性を歪めたのでは
日経コミュニケーション 第445号 2005.9.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第445号(2005.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1056字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 33ページ目 |
通信・ネットワーク業界にいると,ベストエフォート(best−effort)という言葉を聞かない日はまずない。ご存知の通り,この用語は通信品質を保証しないサービスの総称として使われている。「最大24Mビット/秒のADSL」や「最大100Mビット/秒のFTTH」など,ブロードバンド・サービスはすべてベストエフォート型だ。 ベストエフォートにはもともと悪い意味はなく,「コネクションレス型通信」の特徴を…
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