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実践e−Japan 先進自治体を追う〜京都市伏見区 無線LANを使い電子カルテを診療所に提供
日経コミュニケーション 第444号 2005.8.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第444号(2005.8.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1172字) |
形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
京都市で最大の人口を有する伏見区。ここでは住民の手で,いつでもどこでも適切な治療を受けられるようにする医療の情報化プロジェクトが立ち上がっている。独立行政法人国立病院機構京都医療センターの北岡有喜医療情報部長が中心に進めている「どこカル.ネット」がそれだ。救急現場を想定し無線で転送 北岡部長は元エンジニア。医師として医療の現場に初めて携わった時,「診療がこんなにあいまいでよいのか」と驚いたという…
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