２０周年記念連載 日本の通信が動いた、あのとき〜ＣＷＣの広域ＬＡＮサービス
日経コミュニケーション 第444号 2005.8.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第444号（2005.8.15） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2423字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （65kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
１９９９年１０月にクロスウェイブ コミュニケーションズ（ＣＷＣ）が開始した「広域ＬＡＮサービス」。企業向け通信サービスに「接続拠点の数だけで料金が決まる」という新概念を創出。データ通信市場に新世代をもたらした。 １９９９年１月２６日。インターネットイニシアティブ（ＩＩＪ）の鈴木幸一社長はやや興奮した面持ちで，トヨタ自動車やソニーの幹部と共に新会社クロスウェイブ コミュニケーションズ（ＣＷＣ）の事業…
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