無線IP電話を実現する「三種の神器」 第3回 SIPサーバー編〜内線移行の有無で変わる選択肢 N900iLの収容手法に差
日経コミュニケーション 第443号 2005.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第443号(2005.8.1) |
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ページ数 | 5ページ (全4997字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜146ページ目 |
SIPサーバーには,従来からのPBXが発展しSIPに対応した製品と,当初からSIPサーバーとして開発されたソフトウエア製品が市場に存在する。ここでは(1)端末収容台数が1000台以上で,(2)NTTドコモのFOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」への対応をうたった製品の選択ポイントを紹介する。 無線IP電話システムを構成する機器の中で,→SIPサーバーは携帯型IP電話機,無線LANスイッチ…
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