無線IP電話を実現する「三種の神器」 第2回 無線LANスイッチ編〜接続制限や優先制御に差 特定電話機だけで使える機能も
日経コミュニケーション 第442号 2005.7.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第442号(2005.7.15) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全9801字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜102ページ目 |
無線IP電話導入のカギを握るのが音質。この確保にはVoIPに対応する無線LANスイッチの利用が欠かせない。多くの製品がハンドオーバーを高速化する機能やアクセス・ポイントの最大接続数を制限する機能などを搭載するが,実現方式や実装レベルは大きく異なる。 無線IP電話システムのうち→無線LANスイッチは,複数のアクセス・ポイント(AP)を一元管理する役割を担う。専用のAPと組み合わせて利用することで,A…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全9801字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。