企業を変えた最新ネット 朝日新聞社〜300台のホットラインをIP化 専用線廃止で運用コスト9割削減
日経コミュニケーション 第441号 2005.7.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第441号(2005.7.1) |
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ページ数 | 5ページ (全6078字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜94ページ目 |
朝日新聞社は2005年6月,新聞社の生命線ともいえる緊急連絡用社内電話,ホットライン約300台をIP化した。これにより,広域イーサネットのデータ系トラフィックとの併用を実現。従来の専用線を廃止し,運用コストの9割削減を達成した。 朝日新聞社は2005年6月,拠点間の緊急連絡などに使用するホットライン電話システムのIP化に踏み切った。全国26拠点に約300台のIP電話機を導入し,「IPホットライン・…
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