20周年記念連載 日本の通信が動いた、あのとき〜モトローラのマイクロTAC
日経コミュニケーション 第440号 2005.6.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第440号(2005.6.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2800字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
80年代終わりから90年代,激烈な小型軽量化競争が続いた携帯電話。その扉を開けたのが米モトローラのマイクロTACだ。この製品は,NTTが独占していた日本市場に“開国”を迫る黒船でもあった。日本の通信の転換期を,本誌20年の掲載記事とともに再現する。 1989年10月,画期的な小型化と軽量化を実現した携帯電話が日本で発売された。米通信機器大手のモトローラが開発した「マイクロTAC」である。重さ30…
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