ニュース・ウォッチング 企業ネットワーク〜東芝プラントがIP電話導入 端末には構内PHSを併用
日経コミュニケーション 第435号 2005.4.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第435号(2005.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全629字) |
形式 | PDFファイル形式 (65kb) |
雑誌掲載位置 | 93ページ目 |
発電プラント大手の東芝プラントシステムは,情報・制御システム事業部にIP電話を導入した。呼制御サーバーに沖電気工業のIP−PBX「IP CONVERGENCE Server SS9100」を採用し,2拠点間で内線をやり取りする。 端末は社員の利便性を考慮して,IP電話機(20台)と構内PHS端末(100台)の2種類を使う。NTTドコモの携帯電話を使ったモバイル・セントレックスの導入も検討したが,…
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