実践e−Japan 先進自治体を追う〜愛媛県内子町(旧五十崎町) 住民が山間部に総延長1kmのメタル線を敷設
日経コミュニケーション 第434号 2005.3.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第434号(2005.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1254字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
地方自治体がデジタル・デバイド対策に乗り出すなか,地域住民が自らの手でメタル回線の敷設工事をした町がある。愛媛県喜多郡内子町だ。 松山市の西に位置し,車で1時間ほどの距離にある自然豊かな内子町は,2005年1月1日に旧内子町,旧五十崎(いかざき)町,旧小田町の3町が合併したばかり。今回紹介するのは,旧五十崎町の取り組みだ。商用サービスは将来も使えない 今回のプロジェクトの中心となったのは,地元の…
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