ニュース・ウォッチング 企業ネットワーク〜核燃料サイクル開発機構 検疫ネットを2月末に稼働へ
日経コミュニケーション 第432号 2005.2.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第432号(2005.2.15) |
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ページ数 | 1ページ (全280字) |
形式 | PDFファイル形式 (56kb) |
雑誌掲載位置 | 61ページ目 |
核燃料サイクル開発機構は,2月末にも検疫ネットワークを稼働させる。敦賀本部国際技術センターから導入し,本部内の他拠点にも順次展開していく。 認証および検疫の仕組みは,日本IBMの大和開発研究所が開発した独自技術を採用。クライアント・パソコンにエージェント・ソフトをインストールし,ユーザーが社内LANに接続する際に,パッチの適用状況やウイルス対策状況,パスワードやスクリーン・セーバーの設定状況など…
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