ニュース・ウォッチング ブロードバント/テレコム〜「競争性が低い分野は開放する」 FCCペッパー氏,米国制度を語る
日経コミュニケーション 第430号 2005.1.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第430号(2005.1.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1404字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
日本で東西NTTの光ファイバ開放義務撤廃を巡る綱引きが白熱する中,米国では米連邦通信委員会(FCC)が2004年12月15日,企業向け光ファイバの開放義務政策を打ち出した。FCC電気通信政策局長のロバート・ペッパー氏(写真)に,米国の通信規制の考え方を聞いた(聞き手は松本 敏明)。−−米国の企業向け光ファイバに関する決定について教えてほしい。 電話会社が提供する企業向けの大容量回線(DS3)は…
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