編集長インタビュー 登大遊 ソフトイーサ社長〜SoftEtherを「標準」にする コード提供や専用装置化も視野
日経コミュニケーション 第425号 2004.11.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第425号(2004.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4633字) |
形式 | PDFファイル形式 (75kb) |
雑誌掲載位置 | 91〜93ページ目 |
個人から企業へと浸透しつつある無償のVPN(仮想閉域網)構築ソフト「SoftEther」。開発者の登大遊氏はベンチャー企業「ソフトイーサ」の社長と,筑波大学2年の学生という2足のわらじを履く。法人向け有償版やセキュリティ対策ソフト,次世代版とSoftEtherの拡大に余念がない同氏に,開発状況や今後の展望を聞く。(聞き手は本誌編集長,宮嵜 清志)−−SoftEtherは便利で手軽な半面,企業ユーザ…
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