この一語〜電話基本料
日経コミュニケーション 第424号 2004.10.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第424号（2004.10.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全964字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （77kb） |
| 雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
ユーザーが電話サービスの利用料金として毎月支払う定額制の料金。（１）家庭か企業向けか，（２）加入電話かＩＳＤＮか，（３）ユーザーが利用する電話局の規模，（４）付加サービスの利用−−によって変わる。通話料は電話の利用量や通話距離によって月ごとに変動するが，契約を変更しない限り基本料の金額は変わらない。 これまで電話基本料のほとんどは東西ＮＴＴが徴収していた。電話基本料の大きな割合を占める回線使用料は…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全964字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
一刀両断〜地域格差是正だけでは不十分 ユニバーサル基金に別の視点を
特集１ 無線ＩＰ電話をダイナミック・テスト〜無線ＩＰ電話をダイナミック・テスト 切り替え時間と同時接続台数を実測！
特集２ もう“線路屋”とは呼ばせない！〜もう“線路屋”とは呼ばせない！ これが通信事業者のソリューション・サービスの実力
リポート〜“仮想広域イーサ”構築機器が相次ぎ出現 中小拠点の収容に威力を発揮，２０００拠点の案件も動き出す
リポート〜「音声定額も当然考えている」新生ＤＤＩポケット社長 安価なモバイル・セントレックスを年度内にも投入，法人市場を開拓
