リポート〜無線LAN対応FOMA,内線は“実用水準” 電池は150時間持続,ただしフル機能使えるPBXはNEC製のみ
日経コミュニケーション 第419号 2004.8.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第419号(2004.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2783字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
7月13日,NTTドコモがFOMAと無線LANの一体型端末の商用機を初公開。IP電話システムと組み合わせて内線電話子機として使える。バッテリーの持続時間を大幅に強化。イントラネット端末としての機能も多数盛り込んだ。ただしスペック通りの性能を引き出せるのは当面,一部のPBXや無線LAN基地局との間に限られる。 NTTドコモが開発してきた「法人市場開拓の最大の切り札」(NTTドコモの三木茂・法人営業本…
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