特集1 日本の通信を左右する五つの岐路〜競争を促すか, 今のまま 「少数精鋭」でいくか
日経コミュニケーション 第406号 2004.1.12
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第406号(2004.1.12) |
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ページ数 | 3ページ (全4014字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43ページ目 |
参入・競争促進 利用料の値下げと端末の多様化 他の通信サービスとの連携現状維持(少数選別) 端末の高機能化が進みやすい 第4世代携帯電話の早期商用化 日本の携帯電話は,ここ数年で急速に発展した。iモードなどの“非音声サービス”が短期間で立ち上がり,端末が早いペースで新機種に切り替わる。サービス水準は世界でも先進的で,料金水準も低い。市場が成功しているのも,「携帯電話事業者同士の競争が3社に集約され…
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