技術解説 ＭＰＬＳ（ｍｕｌｔｉｐｒｏｔｏｃｏｌ ｌａｂｅｌ ｓｗｉｔｃｈｉｎｇ）〜ＩＰネットワーク運用を柔軟に ＶＰＮやトラフィック制御も可能
日経コミュニケーション 第405号 2003.12.22
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第405号（2003.12.22） |
|---|---|
| ページ数 | 9ページ （全10863字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （271kb） |
| 雑誌掲載位置 | 166〜174ページ目 |
松嶋 聡氏日本テレコム技術本部高度ネットワーク部ＩＰネットワークグループ１９９１年入社。ＩＰ−ＶＰＮサービス「Ｓｏｌｔｅｒｉａ」や広域ＩＸサービス「ｍｐｌｓＡＳＳＯＣＩＯ」など，ＭＰＬＳネットワークを用いたサービス開発・運用を手がける。ＭＰＬＳ ＪＡＰＡＮ 実行委員。ＭＰＬＳはＩＰネットワーク上に“パス”（一種の通路）を設定してパケットを転送する技術。ＩＰネットワークの運用管理を柔軟にし，ＶＰＮ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「9ページ（全10863字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
早わかり講座〜ＩＰ電話を解剖する （１９） ＩＰセントレックス・サービスとは何か
早わかり講座〜ＶＰＮと広域イーサネット （１９） 大規模ネット構築に必要なグループ分け
実践ｅ−Ｊａｐａｎ 追跡・政府プロジェクト〜無線タグの高度利活用計画 専用周波数帯の確保が成否を握る
新製品 インターネット〜ＳＳＬ−ＶＰＮアプライアンス ３通りの接続方法を提供
新製品 ＷＡＮ〜ＷＡＮ側２ポートのＢＢルーター 冗長構成やＤＭＺ構築が容易
