リポート〜Winnyユーザー逮捕でトラフィック激減 長期的な影響は軽微,プロバイダの対策措置の是非は微妙
日経コミュニケーション 第405号 2003.12.22
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第405号(2003.12.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2996字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
ファイル交換ソフト「Winny」のユーザー2人が逮捕された後,国内のインターネットのトラフィックが急落した。ファイル交換ソフトの影響の大きさを改めて確認する形になったが,今回の減少はあくまで一時的。プロバイダ各社がファイル交換ソフトを放置できない状況である事実は変わらない。 11月27日にファイル交換ソフト「Winny」のユーザー2人が逮捕された直後から,国内のインターネット・トラフィックが急減す…
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