困ったときの現場ノウハウ マルチホーミングでインターネット接続を強化する−5〜トラフィックの偏りを調整 BGPの属性やASパス長を工夫
日経コミュニケーション 第404号 2003.12.8
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第404号(2003.12.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4435字) |
形式 | PDFファイル形式 (190kb) |
雑誌掲載位置 | 136〜139ページ目 |
BGPを使ったインターネットへのマルチホーミング接続は,複数の回線を使って通信を冗長化する。しかし,自社や通信先の構成によっては,分散したいトラフィックに偏りが出てしまう場合がある。解決策は,調整するトラフィックの向きが外部から内部なのか,内部から外部なのかで異なる。 インターネット接続を→BGPを使ったマルチホーミングで構成する場合,トラフィックが意図しない経路を通ったり,ある経路に集中し過ぎた…
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