リポート〜製品ラッシュ始まるVoIP携帯の潜在力 構内PHSに比べメリット見えず,本格導入には端末の成熟が必要
日経コミュニケーション 第403号 2003.11.24
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第403号(2003.11.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2452字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
無線LANを使ってIP電話を実現するVoIP携帯電話が続々と登場している。だが,短い待受時間など現状では課題も多く,しばらくは特定用途での利用に限られるとの見方が強い。しかし今後課題が解決し,社内アプリケーションなどと連携できるようになれば,オフィスで本格導入される可能性もある。 この半年の間に,無線LANを通信媒体に使う「VoIP(voice over IP)携帯電話」が相次いで登場している(表…
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