ここが知りたい 提供事業者が70を超えたIP電話サービス〜必要な料金はどこも同じ? 提携プロバイダの数で決めるべきか
日経コミュニケーション 第397号 2003.8.25
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第397号(2003.8.25) |
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ページ数 | 10ページ (全6016字) |
形式 | PDFファイル形式 (328kb) |
雑誌掲載位置 | 115〜124ページ目 |
インターネット接続事業者(プロバイダ)がIP電話サービスを続々と開始している。加入電話への通話料金の安さが最大の売りだが,料金水準はほぼ同じ。そこで,ADSLの標準サービスとして提供したり,国際通話料金の違いで差別化を図る事業者も出てきた。 IP電話は,今やプロバイダが提供する一般的なサービスになってきた。本誌の調査によると,→ADSLや→FTTHなどのブロードバンド回線を利用したIP電話サービス…
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