リポート〜IPセントレックスの提供形態は5通り サービスはPBXベンダー先行,マルチキャリアへの対応も
日経コミュニケーション 第389号 2003.4.28
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第389号(2003.4.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3521字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
IPセントレックス・サービスの選択肢が増えてきた。既存PBXユーザーの流出を防ぐ目的で先行して参入したPBXベンダーに続き,通信事業者も本格的にサービスを始めたからだ。提供する事業者の幅が広がったことで,サービス内容にも違いが出てきた。こうした違いは,使い勝手や利用コストを左右する。 IP電話機をLANにつなぐだけで内線電話網を構築できる「IPセントレックス・サービス」が増えてきた。NTTコミュニ…
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