リポート 54メガ無線LAN,新旧2方式が激突〜見通しの有無で到達距離に差 オフィスでは兼用型が有効
日経コミュニケーション 第384号 2003.2.17
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第384号(2003.2.17) |
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ページ数 | 3ページ (全4338字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜67ページ目 |
54Mビット/秒の高速無線LAN規格として,5GHz帯を使うIEEE802.11aに加え,2.4GHz帯を使用するIEEE802.11gのドラフト(標準草案)仕様に対応した製品が登場し始めた。11g製品は安価で障害物に強いが,使えるチャネル数が少ない。オフィスでは,チャネル数の多い11aとのデュアル製品が有効だ。 最大伝送速度54Mビット/秒の高速無線LAN規格として,従来のIEEE802.11a…
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