チャレンジe−Japan 追跡・政府プロジェクト〜大震災が教訓,“2層ネット”で情報共有
日経コミュニケーション 第383号 2003.2.3
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第383号(2003.2.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1175字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 186ページ目 |
阪神大震災が再び襲ったら−−。災害に対する危機意識は,1995年1月17日の阪神大震災を境に大きく変わった。自分たちの安全を自分たちで守ろうとする動きに,行政もサポートするシステムの構築に乗り出した。「e−Japan重点計画−2002」で,内閣府が中心となって進めている「総合防災情報システム」がそれだ。広域災害の情報を,行政をはじめ防災にかかわるすべての人と共有することが目的。2005年度中の完…
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