ここが知りたい 内線電話IP化の損得勘定〜高い初期費用は引き合う? 運用・管理の手間は減るか
日経コミュニケーション 第383号 2003.2.3
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第383号(2003.2.3) |
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ページ数 | 6ページ (全7731字) |
形式 | PDFファイル形式 (415kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜119ページ目 |
PBXの更改に合わせ,内線電話のIP化を検討する企業が増えている。しかし,初期費用の高さから,実際に導入する企業はまだ少ない。それでも,導入した企業は,初期コストを抑えながら,保守・運用面で得られる効果を評価している。「社内の→PBXを更改する企業のほとんどが,内線電話のIP化を検討する」(富士通アイ・ネットワークシステムズの太田俊明・営業本部主席部長)−−。→VoIP技術で,社内LANに内線電話…
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