情報通信早わかり講座〜ネット・セキュリティ対策 (19) 不審な動作を警告する侵入検知システム
日経コミュニケーション 第381号 2003.1.6
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第381号(2003.1.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2434字) |
形式 | PDFファイル形式 (358kb) |
雑誌掲載位置 | 202〜203ページ目 |
齊藤 卓ラックISMS事業部 テクニカルコンサルティング部不正侵入検知システム(IDS)は,ネットワークやサーバーに不正なアクセスがないかを監視します。監視対象に不審な動きがあればアラート(警告)を発します。ただし,IDS自体は防御機能を持ちません。管理者はアラートの内容を基に対策を講じる必要があります。 ネットワークやサーバーをどれだけ強固に守っても,不正アクセスを受ける可能性をゼロにはできませ…
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