特集 2003年の通信ネットワーク〜不条理な料金設定権の慣行が消滅 “聖域”の携帯電話着の料金にメス
日経コミュニケーション 第381号 2003.1.6
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第381号(2003.1.6) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1159字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
平成電電 vs NTTドコモは平成に軍配IP電話発携帯電話着にも波及が必至発信事業者が支払う接続料が懸案に 携帯電話から固定電話(加入電話)にかける際の通話料は,auグループの場合,関東甲信越地区で,平日昼間で3分60円。逆に,固定電話から携帯電話にかける際の通話料は3分120円−−。通話の方向によって料金差があるのは,「固定発携帯着の料金は着信側の携帯電話事業者が決める」という電電公社時代からの…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1159字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。