テクノロジ・スコープ 高速無線ＬＡＮ〜５４メガの速さを支える「ＯＦＤＭ」 実効速度は最大でもほぼ半分
日経コミュニケーション 第370号 2002.7.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第370号（2002.7.15） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全11023字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （324kb） |
| 雑誌掲載位置 | 126〜133ページ目 |
これまで主流だったＩＥＥＥ８０２．１１ｂ規格に続き，最大５４Ｍビット／秒のＩＥＥＥ８０２．１１ａ規格の無線ＬＡＮ製品が普及段階に入った。５４Ｍビット／秒という高速伝送がなぜ可能か，どの程度の実効速度を得られるかを検証する。 オフィスのレイアウト変更の際の手間を大幅に簡略化できるなど，利便性の高い無線ＬＡＮ。導入を検討する企業も増えてきた。特に，最大５４Ｍビット／秒の→ＩＥＥＥ８０２．１１ａ規格は，…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全11023字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ネット・ソリューション ストレージ〜統合アウトソーシング・サービス ストレージからサーバー，回線まで
ＮｅｔＲａｄａｒニュース・ランキング〜出そろった高速版ＡＤＳＬ 恩恵にあずかれるのは少数か
ラウンジ〜読者の声
チャレンジｅ−Ｊａｐａｎ 先進自治体を追う〜光と無線で街発展の“生命線”を築く
解説 テレコム指標〜米事業者の経営破たん頻発 欧州各社も軒並み大幅減益
