特集 FTTHに足りないもの〜今でも1〜2カ月は当たり前 加入者急増なら状況は悪化
日経コミュニケーション 第365号 2002.5.6
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第365号(2002.5.6) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2505字) |
形式 | PDFファイル形式 (86kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
安くて速いFTTHサービスが始まっても,手続きが面倒で,開通が数カ月先になる−−。これではユーザーの加入意欲は,しぼんで当然である。 FTTHサービスの開通に時間がかかる最大の理由は,まだ光ファイバ・ケーブルが敷設されていない地域が大半を占めること。加入者線に光ファイバがほとんどないため,通信事業者の局からFTTHサービスに加入したユーザー宅まで,光ファイバを新規に敷設する工事が必要になる(写真…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2505字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。