テクノロジ・スコープ IPストレージ〜ディスクをIPネットで分離 広域イーサが利用を後押し
日経コミュニケーション 第361号 2002.3.4
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第361号(2002.3.4) |
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ページ数 | 8ページ (全10358字) |
形式 | PDFファイル形式 (381kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜113ページ目 |
大容量ディスクを,IPネットワーク経由でサーバーに接続する「IPストレージ」技術。仕様の標準化が迫り,対応製品の出荷も始まった。ブロードバンド・ネットワークを使って,外部記憶装置を遠隔地に設置できるようになる。「増え続ける社内データをネットワーク上で一元的に管理したり,センター拠点から離れた場所へ高速にバックアップしたい」−−。企業ネットワークの高速・広帯域化が進むのと同時に,社内システム上で扱う…
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