ワイド・アングル〜現実に近づく上位レイヤー・サービス
日経コミュニケーション 第355号 2001.12.3
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第355号(2001.12.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1789字) |
形式 | PDFファイル形式 (396kb) |
雑誌掲載位置 | 221ページ目 |
トム・ノール 米CIMI社長ここ何年もの間,通信事業者は「プロトコル・スタックを上る」,つまり,より上位のプロトコル・レイヤーでサービスを提供するようになると言い続けてきた。現時点では,この「上昇」傾向はまだ多くはないものの,従来のサービスと上位レイヤーのサービスとの間には大きな切れ目があり,それへの心の準備が必要である。 通常の通信サービスは「レベル1」サービス,つまり2点をつなぐサービスである…
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