リポート IPv6最初の舞台は家電ネット〜相次ぐ企業向け接続サービス 用途はまず機器/サービス開発
日経コミュニケーション 第354号 2001.11.19
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第354号(2001.11.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2236字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜109ページ目 |
企業向けIPv6インターネット接続サービスの商用化が相次いでいる。しかし,一般企業がIPv6を導入するメリットはまだ見えない。サービス提供事業者は,IPv6を使うアプリケーションの開発ベンダーが当初の対象になると見る。さらに,企業に先行して普及が見込める個人に向けサービスを提供する事業者も登場した。 IPv6インターネット接続サービスが実験レベルから商用レベルに移行しつつある。2000年9月にサー…
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